TOP > ニュースリリース > ウェビナー「Patentfield AIR活用事例をまとめて紹介」を開催

ニュースリリース

新着・更新情報

2025.10.29

ウェビナー「Patentfield AIR活用事例をまとめて紹介」を開催


申込特典として、ウェビナー終了後に、1カ月間限定で視聴できる本ウェビナー録画の視聴リンクをお送りいたします。
当日参加できない方も、ぜひお申込みください。

  • ウェビナー内容

「生成AI調査・分析オプション Patentfield AIR」は、Patentfieldのインターフェースに生成AI機能を組み込むことで、大量の特許文献の査読・分析プロセスを大幅に効率化し、従来にないスピードで特許査読・分析を可能にするオプション機能です。

このウェビナーでは、Patentfield AIRの活用事例について、過去にウェビナー等のイベントで紹介した事例や、ユーザーからリクエストの多い事例をまとめて紹介します。指示文(プロンプト)や具体的な設定方法も含めて操作画面を交えて解説するので、すぐに業務に活用いただけます。

また、Patentfield AIRをまだ操作されたことがない方には、「生成AIをどのように業務に活用できるのか」「プロンプトの設定はどうすればよいか」といった疑問点も解消いただけるかと思いますので、ぜひご覧ください。


Patentfield AIR 3つの特徴

最大1万件の国内外の検索母集団に対応
Patentfieldのデータベースと連携しており、最大1万件の国内外の検索母集団に対して、設定条件を当て込み、一括で生成AIの出力結果を得ることが可能です。月額3万円のプランでも、*約3万件の処理が可能です。*GPT5-nanoを使用した場合(2025/10時点)

独自要約からポートフォリオ分析まで、多彩な機能を搭載
生成AIの汎用性を活かした、特許文献の独自要約作成、外国文献の翻訳、実施例の組成・数値の抽出、社内分類などのラベル付与、AI教師ラベルの性能評価、新規アイデア/請求項と先行文献の対比評価、競合企業や技術テーマのポートフォリオ分析など、業務シーンに応じた多彩な機能を提供しています。

Patentfieldの他の4つの機能と連携した活用
生成AIで付与したラベルのマップによる可視化連携、AIセマンティック検索結果に対して生成AIによる関連性の判定、AI分類予測の教師データの性能評価など、各種機能連携が可能です。

  • 開催概要

11/28(金) 13:00-14:00

費用:無料
形式:オンライン(Microsoft Teams)

※申込特典として、ウェビナー終了後に、1カ月間限定で視聴できる本ウェビナー録画の視聴リンクをお送りいたします。当日参加できない方も、ぜひお申込みください。

  • 申込フォーム

https://survey.patentfield.com/zs/MWDAmT
※契約ユーザーを除き個人名義でのお申込みはご遠慮ください。所属先名称・メールアドレスのご記入をお願いいたします。
アクセスできない場合は、お問合せ先に下記情報を添えてご連絡ください。
会社名・氏名・部署名・役職・メールアドレス
申込期限:2025/11/27(木)まで


【お問い合わせ】
Patentfield株式会社
ウェビナー運営事務局
Email:contact@patentfield.com