技術者/エンジニア向け

  • 論文起点の特許調査~アライアンス先探索方法 ウェビナー内容 収録日:2022/8/26

【対象者】*研究者/技術者/エンジニアの方で、特許検索に慣れていない方
論文内容が特許出願されていないか調査したい
アライアンス先の探索を模索している

 製品開発やシステム開発において、技術に関する情報収集や最新のトレンドを調べるために技術調査を行い、調査内容によっては、学術論文を対象とするケースもあると思います。また、論文等を含めた技術調査の結果を自社の製品開発やシステム開発の参考として組み込むケースや論文著者に共同開発等を依頼するケースも少なくないと思います。
 論文の内容を自社プロダクトに組み込む場合には、特許出願されていないかどうか調査が必要ですが、特許調査には膨大な時間がかかります。また、共同開発を依頼する場合には、現在/過去に自社の競合企業と共同開発があるかどうかを事前調査するのがリスク管理上好ましいです。

 このウェビナーでは、技術者やエンジニアの方を対象に、特許分類や複雑な検索式を使用せずに、PatentfieldのAI検索機能やマップ機能を利用した論文内容の特許調査方法、論文著者の過去の共同開発先の調査方法、他のアライアンス候補先の調査方法について解説いたします。

【ウェビナー資料】

https://patentfield-my.sharepoint.com/:b:/g/personal/seminar_patentfield_onmicrosoft_com/Ec4mJonuixpDrVGbEu1-3HABrJs1VxDwGf1hAmBBg8PYpQ