詳細検索画面


詳細検索画面(Advanced search)は、以下のいずれかの方法により開くことができます。
・ヘッダーの詳細検索ボタン
・トップページの「詳細検索&スコア設定」ボタン


詳細検索画面では、3つの検索種別(全文検索・セマンティック検索・コマンド検索)を切り替えて、日付や出願人、特許分類、リーガルステータス、中間手続きコードなど100種類以上のフィルターや集計処理、パテントスコアなどが設定できます。


1. 検索種別切替
全文検索・セマンティック検索・コマンド検索のいずれかに検索種別を切り替えることができます。

【全文検索】
番号、タイトル、請求の範囲(出願時/付与時)、明細書、出願人、権利者、代理人、特許事務所、発明者、審査官フリーワード、PAJ(日本特許英文要約)、特許分類(コード)を幅広く横断でキーワード検索します。
全文検索の詳細は、こちらを参照ください。

【セマンティック検索】
タイトル、請求の範囲(出願時/付与時)、明細書、出願人、発明者等を機械学習で学習させた特徴量に対し、キーワード、任意の文書または特定の特許文献の番号で類似検索します。
セマンティック検索の詳細は、こちらをご参照ください。

【コマンド検索】
複雑な検索式をヒット数を確認しながら複数行に分けて組み合わせて入力することができます。
コマンド検索の詳細は、こちらをご参照ください。

2. 検索入力フィールド
検索種別(全文検索・セマンティック検索・コマンド検索)に応じて、入力方法やフォームが異なります。
ヘッダーの検索入力フィールドと同期しています。
キーワードの一部を入力することによってキーワード、番号などの候補がサジェストされます。
入力サジェストの詳細はこちらをご参照ください。コマンド検索では、入力サジェストは表示されません。

全文検索の入力フィールド
2.1.1 検索入力フィールド
キーワード、出願人、代理人、特許事務所、発明者、特許番号等が入力できます。
AND(+) OR NOT(-)や括弧などの論理演算子や近傍検索演算子などを使えます。

2.1.2 セマンティックスコア入力フィールド
セマンティックスコアは、「2.1.1入力フィールド」又は「3.フィルター」で入力した検索式の母集合に対して、セマンティックスコア入力フィールドに入力した文章の類似度順に検索結果を表示させることができます。
セマンティックスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

2.1.3 対象特徴量の選択
セマンティックスコアの計算対象となる特徴量できます。
セマンティックスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

2.1.4 セマンティック検索オプション
セマンティックスコア検索時のオプションを表示します。
セマンティックスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

セマンティック検索の入力フィールド
2.2.1 検索入力フィールド
キーワード、任意の文書、特定の特許文献の番号を入力します。
特許文献の番号を入力する場合は、スペースを空けることで複数の番号を入力できます。
論理演算子等は使えません。

2.2.2 サブフィールド
2.2.1で入力した検索の結果が類似概念を広く捉えすぎていて、ノイズが多いと感じる場合は、2.2.1で入力した文書中のキーワードをサブフィールドに入力することで、そのキーワードを反映した検索結果となります。

2.2.3 対象特徴量の選択
セマンティック検索の計算対象となる特徴量できます。
セマンティック検索の詳細は、こちらをご参照ください。

2.2.4 セマンティック検索オプション
セマンティック検索時のオプションを表示します。
セマンティック検索の詳細は、こちらをご参照ください。

コマンド検索の入力フィールド

2.3.1 検索入力フィールド
検索項目コードを使用して入力します。
AND(+) OR NOT(-)や括弧などの論理演算子や近傍検索演算子などを使えます。
検索項目コードの詳細は、こちらをご参照ください。

2.3.2 複数行の検索演算子
複数行入力した場合の挙動を選択できます。
行番号を指定して検索する場合は、「最終行のみで検索」を選択してください。

2.3.3 セマンティックスコア入力フィールド
セマンティックスコアは、「2.3.1入力フィールド」又は「3.フィルター」で入力した検索式の母集合に対して、セマンティックスコア入力フィールドに入力した文章の類似度順に検索結果を表示させることができます。
セマンティックスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

2.3.4 対象特徴量の選択
セマンティックスコアの計算対象となる特徴量できます。
セマンティックスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

2.3.5 セマンティック検索オプション
セマンティックスコア検索時のオプションを表示します。
セマンティックスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

3. フィルター&集計&スコア

3.1 フィルター(詳細)
100種類以上のフィルター条件を組み合わせて、多彩な検索を実行することができます。
セマンティック検索、引用関係結合等もフィルター条件として設定できます。
また、簡易検索画面・フィルター(簡易)で設定できる条件はすべて、フィルター(詳細)で再現ができます。

3.1.1 条件並び替え
複数フィルター条件がある場合に、フィルター条件を並び替えることができます。

3.1.2 論理演算子
複数フィルター条件がある場合に、上の条件との論理演算をAND・OR・NOTから選択できます。

3.1.3 検索項目
日付や出願人、特許分類、リーガルステータス、中間手続きコードなど100種類以上のフィルターを選択できます。

3.1.4 検索入力フィールド
3.1.3で指定した項目に合わせてキーワード、公報番号等が入力できます。
コマンド検索と同様に、AND(+) OR NOT(-)や括弧などの論理演算子や近傍検索演算子などを使えます。
演算子の入力方法の詳細は、こちらをご参照ください。
キーワードの一部を入力することによってキーワード、番号などの候補がサジェストされます。
入力サジェストの詳細は、こちらをご参照ください。

3.1.5 検索種別
検索種別を選択できます。検索項目によって選択可能な検索種別が異なります。
検索項目と検索種別の一覧は、こちらをご参照下さい。

3.1.6 件数チェック
各行のフィルター条件での検索結果の件数を表示できます。

3.1.7 結果表示
各行のフィルター条件での検索結果を別ウィンドウで開きます。

3.1.8 削除
フィルター条件を削除できます。

3.1.9 フィルター条件を追加
フィルター条件を追加できます。

3.1.10 論理式演算
複数のフィルター行番号を組み合わせて、論理式を設定できます。
例:(L:1 OR L:2) AND L:3

3.1.11 検索結果の件数チェック
検索結果の件数を表示できます。

3.2 フィルター(簡易)
簡易検索画面と同様の操作ができます。
簡易検索画面の詳細は、こちらをご参照ください。

3.3 集計
集計条件を設定できます。デフォルト設定では、出願年、公開年、登録年、公開種別、出願国、IPCサブクラス、テーマコード、USPCクラス、出願人(JP:最新)、特許事務所(JP:最新)、代理人(JP:最新)、出願人/譲受人(US:付与)、代理人/事務所(US:付与)、審査記録最終処分コード、審査記録査定種別コードが集計対象となります。

設定した集計条件は、以下の2つの設定に反映されます。
「検索結果画面の2.ファセットナビゲーション」の集計結果
エクセルダウンロードの集計項目設定


集計項目を追加する場合は、「集計項目を追加」をクリックすると、任意の項目を追加できます。
集計項目を削除する場合は、各項目の右側「×」をクリックすると、その項目を削除できます。

集計の最下部で、クロス集計条件を設定できます。クロス集計を設定した場合は、「集計」と「クロス集計」の同じ項目については、「クロス集計」で設定した条件が優先されます。

集計項目&クロス集計項目では、特定の値や期間を指定して集計ができます。

3.3.1 開始
数値範囲を設定したい場合、開始値を入力します。たとえば、出願年の場合は、2001などを入力します。省略した場合は、直近10年が自動で設定されます。

3.3.2 終了
数値範囲を設定したい場合、終了値を入力します。たとえば、出願年の場合は、 2020などを入力します。省略した場合は、直近10年が自動で設定されます。

3.3.3 分類ステップサイズ
まとめて集計したい範囲を設定します。たとえば、出願年の場合に、5年おきにまとめて集計する場合は、5と入力します。

3.3.4 上位件数
集計対象としたい上位件数を設定します。たとえば、出願人の上位30位を設定したい場合は30と入力します。

3.3.5 集計対象
上位ではなく、特定の集計対象としたい値を複数設定します。たとえば、東京大学と京都大学を対象にしたい場合、まず、東京大学と入力し、表示された正しい名称を選択します。続いて京都大学と入力し、表示された正しい名称を選択します。ここでサジェストされない項目は集計できません。

3.3.6 共起分析
「共起分析する」を選択すると、共起関係にある項目を集計することができます。たとえば、出願人を「共起分析する」と選択すると、共同出願関係のある出願人同士を集計します。

3.4 スコア
スコア条件を、「クエリのマッチ度」「パテントスコア」「被引用件数」のいずれかを設定できます。

設定したスコア条件は、以下の2つの設定に反映されます。
・検索結果画面の各公報の「スコア値」
・エクセルダウンロードの「スコア値」
3.4.1 クエリのマッチ度
検索クエリ(検索キーワード)との再現度でスコアリングをします。検索クエリがたくさん現れている文書ほどスコアが高くなります。ただし、タイトル > 要約 > 請求の範囲 > 明細書の順で係数がかけられており、検索クエリと同じフレーズがタイトルや要約にたくさん出現する文書ほどがスコアが高くなり上位表示されます。
また、上記係数のほか検索結果の各公報の公開日の減衰関数がかけられており、番号検索や出願人検索をした場合には、公開日が新しいものほど上位表示されます。
なお、キーワードのスコアのほうが高く設定されておりますので、原則はキーワードがたくさん現れている文書ほど上位に表示されます。

3.4.2 パテントスコア
被引用件数(他社の審査において引用された回数)や情報提供など特許の重要度を示すパラメータを用いてスコアリングできます。
パテントスコアの詳細は、こちらをご参照ください。

3.4.3 被引用件数
被引用件数のみをスコアに反映します。被引用件数でグラフやランキングを作りたい場合は、こちらを利用できます。

3.5 オプション
検索結果画面に関するオプションと、セマンティック検索のオプションを設定できます。


4. 保存条件


4.1 一覧
4.2で保存した検索条件を呼び出すことができます。

4.2 保存
入力した検索条件を保存できます。
保存した検索条件で、その検索条件で検索した結果をEmailで配信することができます(SDI配信)。
SDI配信の詳細は、こちらをご参照ください。

4.3 履歴
検索履歴を表示します。

5. さがす


5.1 類似キーワード
任意のキーワード(例:ソーラーパネル)について、そのキーワードの言い換え表現(例:太陽光パネル、太陽光発電パネルなど)を検索できます。

5.2 類似分類
任意のキーワードや文章について、そのキーワードや文章が出現する公報に関するテーマコード、IPCサブクラス、IPC、出願人、特許事務所、譲受人(US)、代理人/事務所(US)を検索できます。

5.3 分類検索
入力したキーワードまたは特許分類が含まれる、テーマコード、Fターム、IPCサブクラス、IPC、FI、ロカルノ分類、出願人、特許事務所、、譲受人(US)、代理人/事務所(US)、出願人(EP)、出願人(WO)を検索できます。

6. 番号を一括入力
複数の公報番号を一括入力して、検索ができます。
番号一括入力の詳細は、こちらをご参照ください。

7. 設定コード
設定コードは、フィルター条件や、グラフの分析条件なども含めて検索結果の状態を復元できるコードです。
設定コードをコピーして保存しておき、貼り付けることにより同じ検索条件、グラフの表示条件等を復元することができます。
設定コードの詳細は、こちらをご参照ください。

8. ヘルプ
ヘルプ画面が開きます。

9. 保存条件をセット
「4.1 一覧」と同じ挙動をします。
詳細は、4.1 の項目をご参照ください。

10. 番号を一括入力
「6. 番号を一括入力」と同じ挙動をします。
詳細は、6. の項目をご参照ください。

11. 引用マップ分析
入力した内容で引用マップ分析を実行します。
全文検索、セマンティック検索、コマンド検索のどれでも引用マップ分析を行うことができます。
引用マップ分析の詳細は、こちらをご参照ください。

12. 検索
入力した内容で検索を実行します。
検索結果画面は、こちらをご参照ください。

13. AIラベル設定
AI分類予測を使用するためのAIラベル設定画面が開きます。
AI分類予測の詳細は、こちらをご参照ください。