活用ガイド

Patentfieldを使用した調査や分析等について、効果的な使い方や活用方法、便利な機能等について解説しています。
掲載するコンテンツは今後も順次、拡大していく予定です。


第1弾 AIセマンティック検索の活用法
 AIセマンティック検索は、キーワードや文章、公報番号を入力するだけで簡単に特許の検索ができる便利な機能です。AIセマンティック検索とPatentfieldの他の機能を組み合わせて利用することで、特許検索に慣れていない方でも、短時間で調査テーマに関連する特許を探すことができ、社内の他のメンバーに対して、調査結果を簡単に共有することができます。
また、AIセマンティック検索とマップ機能を組み合わせることで、技術動向調査や重要特許を簡単に探すことができます。
今回は、AIセマンティック検索機能を使った、各テーマ別の活用方法について解説しています。

【テーマ別活用方法】
・新規開発テーマ探索時の初動調査
・開発テーマに関する侵害予防調査
・特許出願前の先行技術調査
・第三者の権利の無効資料調査

【対象者】
・自身で特許調査を行う開発者、商品企画担当者、知的財産部門関係者


第2弾 競合企業の可視化・分析
Patentfieldでは、検索結果と同時にパテントマップが表示されるようになっています。最大3軸でマップ作成が可能で、分析したい軸を選択するだけで、簡単にマップを作成することができます。パテントマップによって、膨大な特許情報を可視化することができ、特定の傾向を把握できたり、新たな課題や問題点を発見することができます。
パテントマップで可視化したい内容によって、分析対象となる母集合や、分析軸が異なります。
今回は、競合企業の保有する特許を対象にパテントマップを作成して、競合企業が近年注力している研究開発分野、共同研究先、重要特許の把握、開発キーマンの特定などを可視化する方法について解説しています。

【可視化・分析内容の一例】
・出願件数の推移(研究開発への注力度)
・共同出願人の特定(共同研究先の把握)
・発明者グループとその出願件数(開発キーマンの特定)
・過去10年の出願の技術分野(注力している開発分野の把握)
・出願ごとの被引用件数(重要特許の把握)
・AI分類予測機能×パテントスコアによる独自技術分類ごとのスコア(独自技術分類ごとの特許価値の把握)
・保有特許の特徴キーワードの抽出(新たに取り組んでいる研究開発テーマの把握)

【対象者】
・開発者、商品企画担当者、知的財産部門関係者


第3弾 技術動向の可視化・分析
パテントマップで「技術動向」を可視化するには、分析対象となる母集合を、特許分類やキーワードを組み合わせて作成する必要があり、特許検索に不慣れな方にとってはハードルの高いものとなっていました。PatentfieldのAIセマンティック検索機能を利用することで、検索式を作成することなく、簡単な操作で母集合を作成することができます。
今回は、特定の市場における技術分野を対象にパテントマップを作成して、その市場の参入企業、共同開発関係、重要特許の把握、各企業の注力開発分野などを可視化する方法について解説しています。

【可視化・分析内容の一例】
・出願件数の推移(製品市場への注力度)
・出願人ランキング(製品市場に注力している企業の特定)
・共同出願人の特定(製品市場における企業グループの特定)
・各企業の出願分野(製品市場における注力分野の把握)
・AI分類予測によるマッピング(各企業がどのような課題に基づいて開発しているかの把握)

【対象者】
・開発者、商品企画担当者、商品マーケティング担当者、知的財産部門関係者